1977年式XLCHのウインカーボタン交換。海外通販24,000円を国内2,040円に抑えた部品の探し方

先に結論

旧車ハーレーの小さな部品は、海外ショップしか見つからなくても、OEM番号で国内を探すと購入費を大きく抑えられる場合があります。

  • アメリカのショップでは、商品約500円に対して送料込み約24,000円
  • OEM番号で国内を探し、アンバーピースで複数のボタンキャップを送料込み2,040円で購入
  • 1977年式XLCHのターンシグナル用は、ロングタイプのOEM番号「71535-72」が目印

1977年式ハーレーダビッドソンXLCHで走行中、左ウインカーのボタンが突然ポロッと取れてしまいました。修理自体はボタンキャップを交換するだけですが、古い車両の部品探しでは、本体価格より送料の方がはるかに高くなることがあります。

海外ショップでは送料込み約24,000円

以前にも利用したことがあるアメリカのSporty Partsで「Handlebar Switch Button Caps」を見つけました。ターンシグナル用のロングタイプは、現在の商品表示でも約500円です。

ところが、日本への送料を含めて計算すると合計は約24,000円。500円ほどのプラスチック製ボタンを買うために、この送料を払うのは現実的ではありませんでした。

Sporty Partsの商品ページを見る

OEM番号で探すと国内ショップで見つかった

そこで商品名ではなく、純正部品のOEM番号を使って検索しました。今回必要だったターンシグナル用ロングボタンのOEM番号は71535-72です。

検索すると、国内のハーレーパーツ専門店「アンバーピース」で同等品が見つかりました。商品ページではスターター/ホーン用とターンシグナル用、ブラックとクロームを選べます。

用途タイプOEM番号アンバーピース品番
スターター/ホーンショート71534-72DS-272141
ターンシグナルロング71535-72DS-272142

アンバーピースの商品ページを見る

実際にかかった金額は2,040円

注文したのは、ショートボタン1個とターンシグナル用ロングボタン2個です。当時の商品代は合計1,310円、送料730円で、支払総額は2,040円でした。

購入内容当時の金額
ショートボタン × 1610円
ロングボタン × 2700円
送料730円
合計2,040円

海外通販の約24,000円と比べると、必要な部品を複数購入しても大幅に安く済みました。旧車だから部品代が高いと決めつけず、品番を変えて探してみる価値があります。

古いハーレーの部品を探すときのコツ

  • 商品名だけでなくOEM番号で検索する
    英語名やショップ独自の商品名が違っても、同じ部品を見つけやすくなります。
  • 国内ショップも確認する
    商品価格だけでなく、送料・納期・返品のしやすさまで含めて比較します。
  • 年式と用途を必ず確認する
    今回の商品は1972~81年モデル向けですが、ショートとロングでは用途が異なります。
  • 小さな消耗部品は予備も検討する
    送料の比率が高い部品は、同じ箇所で使う予備を同時に買うと効率的です。

交換作業と部品探しを動画で見る

海外ショップで約24,000円と表示されてから、OEM番号で国内ショップを見つけるまでの流れを動画で紹介しています。

※価格、在庫、送料、適合情報は変更される場合があります。購入前に各ショップの商品ページで最新情報を確認してください。部品の適合に不安がある場合は、車両の年式や仕様を伝えて販売店へ確認することをおすすめします。